幼き旅立ちの夢
2003年11月5日今日は、私にとっても家族にとってもある意味
人生の節目になるような貴重な日なんだけど
そんな朝に見た夢。
私の家族親戚がそれぞれ皆、成功して生き生きと
活動している。
死んだばーちゃんまで出てきて。
ばーちゃんは死んだ時はちっちゃかったのに
大きく元気そうだ。
そんな中私は一人、外の雨の中、まろりーが
幼い頃乗っていた補助輪付きの自転車で出かける事に。
これじゃあ、よく走らんわねぇと思いつつこぎ出すが、だんだん面倒になって分解して担いで出かけることに。
とゆー夢だった。
ところでここ数日超過食ぎみで
ダイエットどころじゃなかったんだけど、
やっと落ち着いた。
んで、1kg減っていた。
よかったよ〜〜〜。
人生の節目になるような貴重な日なんだけど
そんな朝に見た夢。
私の家族親戚がそれぞれ皆、成功して生き生きと
活動している。
死んだばーちゃんまで出てきて。
ばーちゃんは死んだ時はちっちゃかったのに
大きく元気そうだ。
そんな中私は一人、外の雨の中、まろりーが
幼い頃乗っていた補助輪付きの自転車で出かける事に。
これじゃあ、よく走らんわねぇと思いつつこぎ出すが、だんだん面倒になって分解して担いで出かけることに。
とゆー夢だった。
ところでここ数日超過食ぎみで
ダイエットどころじゃなかったんだけど、
やっと落ち着いた。
んで、1kg減っていた。
よかったよ〜〜〜。
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