お葬式の夢。

夢の中で先日、現実にお葬式のあったまろりーの
友人宅のお葬式が行われている。
現実では私はお焼香には行かなかったのだけど、
夢の中では何か箱包みを持って、お宅に伺っている。
夢の中でそのお宅はとても古い木造のけれど数階建ての建物の5階にある。
5階のフロアーは更に5戸の間口に別れており
とても狭い。

玄関に入ると奥さんが出てくるが、私とは一切目を合わせない。
私は軽く会釈をすると奥のお葬式の行われている部屋に入る。

その部屋は以外に広く、弔問客が5列に並んで、お焼香をしている。
私はその人達と以前からの知り合いのように親しく話す。

一つ気になったのは訪れている弔問客のほとんどが
男女を問わず皆左の耳に長い鎖に小粒のパールの2粒ついたイヤリングをしていることだ。
私もしてこなければいけなかったなぁと思いつつ
まぁめんどうだからいいやと思っている。
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いきなりのお葬式の夢でびっくり。
しかも現実のお葬式から一月近くたってなぜ、Wさんちのお葬式の夢なんだろう？

そうそう、夢の中で私はお葬式に似つかわない
パーティーに行ってもいいような服装だったこと。

あと、一つそういばと思うことは。

この一月、毎日は出歩かない私が、たまたま外に出かけるとやたら喪服の人々に遭遇したこと。
自分の意識が選びとってるのかわからないけれど、
滅多に行かない海辺のふつーの住宅街にまでいきなり葬式の参列者の集団を見かけたりとか。
又だ・・又喪服。
あら、今日も喪服の人達だって・・・。

あとも一つきになったことは、このWさんちの
お葬式の後2週間後に再度、まろりーの友人の親御さんのお葬式があったこと。

10月は何かわからないけど、やたら喪服の目に入る一月だったってこと。

うーむ。