自分が扱える分だけのエネルギーを。

わけもわからず与えられたモノたち。
与えてくれた人は善意から。
自分のことをよくわからない私は、ただ
善意を無視してはいけないといって受け取ってしまう。

自分が分からないから、あれもこれもと購入した
モロモロの「小物」たち。
（「大物」じゃない所が私らしい）

それらのモロモロが部屋中に散乱している。
どう扱ってよいか分からずに放り置かれたものたち。

それらの中のほんのわずかなモノだけが私が扱えるモノ。
自分が扱えるだけのモノ。
それらだけを残して、後は捨てるなりリサイクルするなり。
もう扱えなくなったエネルギーももっとよいところに行けば大事に扱えられるエネルギーも、一番よい場所に置くことに。