この頃の自分や取り巻く環境について思うことは。
さして10年前と変わらないような事をやっていながらモノの見方だけは随分変わったように思う。
昔のドラマの再放送を見てると、当時そのドラマに対して感じた事とこれまたずいぶん違ったような事を感じてる。つい2、3年ほど前に放送されていたドラマに対してさえ・・・。
う゛む・・。
これが年をとるとゆーことなのでしょーか？？？

そんなこんなの今日この頃。
昔のある一時期によく見ていたような夢を続けて見ている。
どういうことだろう・・？
何か、当時と似たようなパターンが自分に起きてるのかも？と思ったり。
確かにうっすらとは感じているのだけど。
でも過去と同じミスや、当時の未熟な対処の仕方はしたくないな。

で、ドラマですが。
再放送で見てるのは「愛という名のもとに」と「週末婚」の2本。
放送当時はまってみましたっけ。

お正月太りを解消ーー！
ぢゃ、なくて。
昨年末2?減して、お正月はそれをめでたく
キープできたのだ。
んが、そのままなんで、又ダイエットだぁよ。
昨日、一昨日と星空を見上げながら30分ばかり歩いた。

ロマンチックだぁね。
空が澄んでててさ。オリオン座があってさ。
んで、白い雲が地平線からオリオンにかけてかかってて。
まるで星の海を覗いてるような。
その深さ、深遠さにちょっと恐いようなドキドキ感があったり。
そんな気持ちだった。


ぷぷっ。
で。オリオン見てたら思い出した。
就職したばかりのずっと若かったあの年。
当時、新しい環境に慣れる事ができず、今でゆー
気持ちややヒッキーぎみだった私。
配属されて最初の数週間、職場の私担当の先輩へ毎日、日記を書いて渡すというシステムだったのだけど。
その日記に「オリオン座を見ながら星の海に囲まれて死にたい・・・」なんて書いたのだった。
・・・わはは。
なんつーか、かわいーぢゃなくて「へんく」ですねぇ。何一人感傷に浸ってたんでしょう、私わ。　
その日記に先輩がどーゆーレスを付けてくれたのか、今となってはまったく思い出せないけど。

オリオン座で思い出す一つの記憶だったり。
もっと真にロマンチックな記憶はないのかのう（遠い目）


あー「砂の器」
見たですよ。
おもしろかですよ。

ずっと昔の映画は見たことなくて。
なんとなくイメージだけはあったんだけど。
いきなり中居クン、石持ってゴツゴツですかぁ。
いやー、どんななるんやろ？
楽しみ楽しみ。
（大好きな！）渡辺謙が渋く渋く追いつめて行くんだろうなぁ。

う゛ーむ。
久々に怒りを感じた私。
まだまだだなぁ。
自分を肯定的に感じる事のできない人の
コンプレックスの埋め合わせの為のあて馬にされたよーな出来事があったのだ。
（って、この文章は正しく表現できてるであろーか）

ム・カ・ツ・ク！！！！！！！

あー、楽しい楽しい年末だったのにぃ。
何もそいつの事思い出して怒るひつよーはないだろーー？？と自分に言いきかせるものの。
後から後から怒りが湧いてくんだよねー。

くっそーー。
そういうヤツに今後は近づかないよーにすればいいだけだけど（最初からその人の意識下の葛藤みたいなモンはなんとなく感じていた）
まだまだ反応してしまう自分がいる。

こういうヤツが目の前に現れても反応せず流せるよーーになりたいっっ。

下の日記に書いたY嬢、離婚するそーである。
う゛ーむ。
元来、友人が少ない私、その私が新しく出会う人も
少なかったりするわけだけど、その出会う人出会う人この2年で離婚者ばっかりだ。
私と出会う数ヶ月前に離婚した人、数ヶ月後に離婚
ってかんじ。
たまたま？
でも2年前まではそんなことなかったよ。
2年前までで新しく出会った人で離婚者は一人もいなかった。

自分で離婚者を選んで出会ったわけでもない。
PTAの役員でたまたま、役員会を休んだ時に決められた役で一緒になった相手が離婚者だとか、
カルチャースクールでたまたま隣の席になって知り合った人が離婚者だったとか。
そんな感じ。
出会って気があうとゆーか、何かを一緒にやるようになった人がみんな男性も女性も離婚者なんだよね。

よーするに、私がたまたまそういう出会いが多いのではなくて、そういう時代なんだろうなぁって感じ。

そうそう、もう一人出会った友人でその人自身は離婚者ではないけど、その人のお姉さんが結婚して派半年で離婚して翌年、新しい人と出会って結婚したって。2年続けて結婚式あげたぁと笑っていたけど。
今は早いねぇーって感じ。
もう当たり前の事なんだね。

家の場合も数年前実は離婚の危機があったりしたのだけど（笑）
そこから夫婦の話合いが始まったねぇ。
今ではよいパートナーと言った感じになれた私たちだけど。

今現在に至って私達の場合で思う事は、夫も妻も成長するのに時間がかかるんだなぁってこと。
結婚したからよく完璧な夫、妻になれるわけじゃなくって、夫修行、妻修行（というと言葉が堅いけど）は死ぬまで続くんだなぁって感じ。

夫、妻修行ってゆーより人間的成長というのかなぁ。
とにかく人によって成長速度も違うし。
夫婦の絆を作るのには下手すりゃ、親子の絆作るより時間がかかる場合もあるのではないかなぁ？と思ったりも。

もちろん選択はその人次第だけどね。
離婚して別の人と再婚してすごく幸せになった人もいるし、離婚して一人身になってすごく自由だと
輝いてる女性もいる。
高収入の夫と離婚した専業主婦だったAさんは
体に障害を持ちながらも資格を身に着けて、今は一人で働いて暮らしてるけど、収入は少なくても自分で働ける事がものすごい喜びだとか。

幸せって人それぞれだね。

結婚当初から姑が私に発して来た裏メッセージは
「私（姑）の実家のご先祖供養をしてね」だった。

私の母は「あなたが私の為に尽くせばお金（愛情）をあげるよ」といったもの。

二人ともこれらの事を直接はっきりとした言葉として伝え来た事は一度もないけど、一番私が強く受け取ったメッセージはこららのもの。

以前は無意識的、無自覚的に生きていたので
知らない間にそれらのメッセージに合わせていた自分がいる。

今は自分以外の人間の私に対する要求の真意を感じとったとしてもそれに合わせなくてもよいとゆー選択できる自分がいるが。

ちなみに自分を振り返ってみて、私自身が自分の息子に発していた裏メッセージは「何もするな！」
だった。

当時は無自覚的だったのだが、人の発する裏メッセージに敏感になった今、なんとおそろしいと思ってしまう。

私の母は二重言語を使う人で、その事で自分が苦しんできた経緯があるが、自分も又その二重言語を発したやりかたをやるようになってしまっていた。

その事に気が付いた今、そういう人との関わり方をやめてストレートなコミュニケーションをやりたいと思うものの、まだどうやって変えていけばいいのか模索中だ。

うちの息子もしっかりと二重言語の使い手になってしまっている。
本音を言わず遠回しに関わってくる。

まぁ息子を変えたいならまず自分が変わらなきゃと思っているのだけど。

昨年知り合ったY嬢。
気にしないといいつつ彼女の事が何やら
首の後ろの方で気になる今日この頃。
初めて知り合った頃から夢を彼女に関する夢を
見てる。
一つ目の夢は、容姿はとても美しいのだがその女性が醸し出す雰囲気が「女」のどろどろとした悪い面を持った女性が出てくる夢。
つい最近見た夢もY嬢に関する夢で、やはり現実のY嬢が夢の中ではとても嫌ぁな女の肉体的部分だけを武器にしたような女性として出てくる夢。

そういえばY嬢は数年前知り合ったT嬢にやはり似ているなぁと今日思った。
T嬢とおつき合いのある頃も似たような夢を見てたんだよねぇ。

そういえば、最近更に知り合った同世代の女性二人がいるんだけど。
この二人はとても色っぽい。
けど、それが嫌な色気じゃないんだよねー。
なんてゆーか、淫靡さも持ってるのに、こう全てをやさしく包みこんでしまうような大地のような
女性としてのすばらしさを持ってるような方たち。

私はこういう女性を見ると実にいいなぁと憧れてしまう。
同じ女だけど自分には無いもので。

それにしてもT嬢だ。
気にしまいとしつつ・・ううむ。
これは私がまだ自覚してない自分の嫌な面の女性性を映し出して見せてくれてるんだろうか？
などと考えてみたり。

まぁあんまり気にしないよーにしよ。
同じ考えるんなら、自分がいいなぁと思う方の
女性のこと考えよ。

はぁ〜♪
今年も今日一日ですね。
うん、とてもよい一年・・とゆーか
古い関係が去り新しい出会いの多くあった
年でした。見事にって感じ。
本当に会いたい人達と会った年でもあった。
そして今まで自分が体験できるなんて
思ってもみなかった事をより多く体験した
年でもあった。
自分の思考、観念が変わるとこんな風に自分の
日々が変わるのかという事を現実レベルで
体験出来た年でもあった。

生まれ持った環境・・親だとかもらった体の
タイプ？とかいった宿命と言われるものは替えようがないけど、自分の観念、価値観だけは幾らでも替える事ができる。

自分が毎日を活き活き生きる事も死んだように
生きる事も全てその人の観念の結果だとこの頃
特に思う。

来年はどんな年にしようか？
うん。やっぱり自分や自分の周囲の人が楽しい！と
一年を通して感じられるような年！
と、自分で決める！！

今日もさくさく歩いた。
体重が緩やかにではなく目に見えて減って行ってる。今月の目標達成したら来月はその体重を維持
してみようと思う。
それでちゃんと維持できたら再来月又体重を減らすというやり方。
今月はけっこうハードにやってるのでリバウンドにも気を付けないといけないないからね。
減らす事も気力がいるけど、減らした体重を維持するのも結構気力がいるだろうなぁと思う。
同じ体重を3ヶ月維持できたらリバウンドしないって友達が教えてくれたけど。

色々なおしゃれをしてみたいって思ってる。
今の体型じゃどーしたって似合わないってな格好とか。ファッション雑誌見るのが楽しみ♪


心の中に一人の女性が話しかけてくる。
その女性は健常者が羨ましいという。
その人は車椅子の生活らしい。
誰？ときくとそれはT子さんだという。
え？T子さんは元気じゃん。
すごくしゃきしゃき動いていつも家の中も周りも
キレイにぴかぴかにしてるし、お花の免状も持ってるから時々生徒さんをとって教えてもいる。
そのT子さんがなぜ？

心の中でT子さんと会話を繰り返すと、どうやら
T子さんは肉体的車椅子生活者ではなく、
心の車椅子生活者らしい。

T子さんの心の車椅子は時には夫だったり息子だったりそのお嫁さんだったりするらしい。
その車椅子が最近調子が悪くてとっても不安なんだと。

T子さんと会話を交わしてて思ったのは、肉体的に障害を持っていて現実的に車椅子の生活をしてる人でも心が自由なら、その人は自分がやりたいことをできるし行きたい所にも行けるんだなって事だ。
車椅子じゃない人より例え時間はかかったとしても。
体が自由に動く事が当たり前のように思ってるけれど、それより何より、やっぱり心が一番最初に自由であることが大切だよとT子さんに伝えてみたけれどどうだろう？

体はずっと若い私よりすごく動くのに、そういえばいつも同じ行動パターンだなぁとT子さんの動きを見てて。きっと見えない何かに心を縛られてるんだよねT子さんは。

眠い。
ずっと仕事。
はぁ〜、机に向かってるとあちこちの街角が
頭に浮かぶよ。
どこも今はクリスマスのイルミネーションと
人々の喧噪って感じだろうなぁ。

はぁ〜。
あちこちのお店冷やかして、コーヒーショップで
お茶して、色々買い物したいよ。
年末までずっとこの調子だなぁ。
それでも家の周り30分歩く事だけは欠かさないよ。
あと食事も気を付けるよ。
ほんの2，3キロ減っただけでも体が軽く
感じられるね。
あと、あんなにひどかった肩こりがあんまりしなくなったよ。
もひとつおまけに顔のお肌がすごく調子いいよ。
好きな音楽でも聴きながらがんばろっと。

びくーり。
ずっと距離をとってた友人からいきなり電話。
っつか超久々。
距離をとったのは意識的になんだど・・。
電話してきたのはこの日記の最初に書いた
「Mへ」って内容のM。

むう。
でも、今日しゃべったら平気だった。
以前はMの話す内容全てが嫌だったのに。
この数ヶ月、瞑想してきて自分の中の母親との
関係を改善してきたからだろうか。

そう。
そういえば、昨日散歩してた時にいきなり
又、母親への怒りがわき出てきて、自分ではまたかよう、まだあるんかよう〜って感じになったけど、
瞑想をしてると瞑想中じゃなくても、時々こういう事がおこる。
で、怒りとゆーのは。
私が生まれた時、女の子として生まれてきた
私のことを「女」であることを恥ずかしいといって近所に母が触れ回った事についてだった。

母は男の子が欲しかったんだよね。
その気持ちはわかる。
でもいったい女の子であることの何が恥ずかしいの？なんで世間に対して女であることを恥ずかしいなんて思わなきゃなんないの？
お母さんだって女じゃない！ってすっごい怒りだった。
お母さんの生きた時代は今とは違う価値観だったからと言って恥ずかしいなんて近所に触れ回ることはないだろう。
まぁ、母がそういう価値観を持っていた理由は
コレ又母の生い立ち、その又祖母の生い立ちと
遡ると見えてはくるんだけど。

ああ、自分の中にはこんな怒りがまだあったんだ・・って自覚したらふう〜っと消えていった。
母のこと又一つ許せたのかな〜。
自分が物心ついたころから、女であることを
無意識的に否定してたことは自覚してるんだけど。
これで自分の女の部分とちゃーんと潜在意識レベルで仲良くなれたのかなぁ。

今日はちょっと食べ過ぎ。
お腹の前に気が緩まないようにしないと。
月末が近づくにつれて気が焦る。
色々な事をやらないと・・・。
楽しんでやれるはずの事まで義務感の方が
強くなってくる。

大きく息を吸って気を鎮める。
静かに目を瞑ってしばし瞑想。
ほんの先のわずかな未来を探る。
イメージが浮かんでくる。

ああ、そうか。
気の焦る原因が見えてきた。
大丈夫。
心配も問題もない。
うまくゆく。
楽しんで事にあたろう。

「自分の体重も管理できない女なんてサイテッーねっ！」

と耳に聞こえてくるOさんの声。
んにゃ、Oさんの声のふりして実はこれは
自分のエゴの声だ。

ぽわわ〜んと浮かんでくるこの声のおかげで
今日は小食で済んだわ。

昔はこういうエゴの声に飲み込まれて自分をそのまま責める自分がいたけどさぁ。
それで落ち込んで、又過食！なーんてね。
悪のループにはまったままの自分がいたっけね。

今は自分を責めて落ち込むことはなくなったなぁ。
エゴの声が聞こえてきたら
「はいはい、ありがとねー、
私のダイエット応援してくれてんだよねーー
さんきゅっ！」ってな感じでダイエットに活かすのだ。

よし！
今月中にも少し減らすぞ！っと。

今、とりあえずダイエット中なんだけど、うーん。体重はゆるやかに減って行ってるとして
やはり気になるのはポンポコリンのお腹ですな。
横からみると恐いぞ。
これを減らさねば（っつか締めねば）
後、両腕の筋力の無さも気になるところ。
モノ持ち上げるだけでけっこうシンドイ。
いかに普段重いものをもってないかとゆーことだと実感。
やっぱダンベルかにゃ〜〜。

今日数カ月ぶりに知り合いからハガキが届いた。
その人とはあるセミナーで一緒だった人。
セミナー終了時もその人からハガキをもらったんだけど。その人のハガキにはいつもちょっとした驚きを感じる。
私とその人のお互いに相手に対する思い、認識の違いなのかもしれないけど。

私はその人に対して、結構距離をとってるつもり。
もし自分がその人に対して親しくしたいと思えば
すこーしづつ積み上げるように自分をオープンにしていって親しさを増していくようなやり方。

私からみるとその人の私に対する心理的距離は相当近すぎるように感じる。

ハガキにそんなこと書かれてもなぁ・・オイオイって感じで。
なんでだろう？って思って。
セミナーの時のその人の事を振り返ってみる。
それで思い至った。
たぶん、おそらくその人は他人との心理的距離の取り方が下手なんじゃないだろうか？とゆーかよくわかってないのじゃないかな？って。

まぁ自分も人のことは言えない過去があるんだけど。
それゆえに。逆にわかるというか。
賢く美しく聡明なその人はけれど生い立ちがとても
複雑な人でかなりの葛藤を抱えた人だった。
パッと見には一点の曇りもないようなその人は
薄いけれどちょっとやそっとでは崩れないような強靱な心の壁の向こうに大きくうねり揺れ動く心を持っているような人だった。

とりあえずはその人に対して、あなたの望む幸せでいてくださいとお返事しよう。

歩きたくて歩きたくてここんとこ時間みつけては歩いている。体重が2キロ弱減った。
それだけで体が軽く感じられる。
時間が許すならもっと歩いてもいいって感じ。
今日は一時間。
この時期の黄昏時の雲の高さと彩りが大好きで。
音楽聴きながらさくさく歩く。
気持ちいいね。

今日は仕事の合間のきちょーなお休み。
貴重な自分だけの時間。
で、午前中は瞑想三昧。
胸から肩を時折移動する「緊張」について。
この緊張を解放したくて。

これが事実かどうかは分からないけれど、自分が無自覚に他人から受け入れた価値観や思考もしくは自分の中にわき上がった感情もそのままにしてると、自分の中でキチンとかみ砕いて血肉にするなり排泄するなりしない限り、一つのエネルギーの固まりとなって自分の体の領域にいつまでも不快な存在してるように感じてる。
その固まりが緊張として感じられているのではないか？と。

で、今日やった3セットの瞑想で出てきたものというと。

1：小学生の自分。母親へのしがみつき。母から離れる事ができずにいる。分離不安が瞑想の中でわき起こってきた。
自分でも意外だったけど、現実にリンクさせて考えてみると私は今現在もあーちゃんに同じ事をしてるかも？と自分で思った。
瞑想の中でその不安感を解放していくことができたようだがどうだろう。

2：小学生の頃の寂しかった感情や悲しみを誰かに受け止めてもらえてなかったこと。
体は今現在の私、中身は小学一年生の私が母に思いっきり甘えてそれらの感情を受け止めてもらうというシーンが瞑想の中で浮かんできた。
これは今までの瞑想になかったこと。
私の中の母はいつも私が何かを要求すると必ず背中を向けてぷいっとして私も見捨てるというものだった。
自分の中の母親的部分と随分仲良くなれてきたということか？

3：あーちゃん母の「家」に対する執着心が浮かんできた。
根底にある「寂しさ」の代償として「家」に執着してきたこと。
その執着した「家」を憎んでいること。
物質的な「家」に執着し、在り方としての「家」に憧憬と憎しみの両方を感じている。
相反するような複雑な感情が「家」にまきつくように存在してた様子が感覚とイメージでわき上がってきた。

仕事が忙しくなってきて、部屋の中を散らかし放題。台所も洗濯機の周りも洗い物の山。
それでも仕事優先！って思って
仕事やるけど、これまた捗らない。
くしょーっ。
いっちょ、掃除しちゃいますかぁ！って水回りだけでもぐぐぐいっと掃除したら、あっらー気分もスッキリ。
なんか頭の中まですっきりした気分。
そっかー、家は自営だから一日家の中で仕事してるんだけど、キレイにしておくことって大事だなぁと思った。
知らない間に気分に影響が出ちゃうんだね。
今日は仕事もさくさくっと。
隙間時間にちょいちょいと片づけていく。
これでいいんだねぇ、なんて思いつつ。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
昨日の夢。
高校時代に戻った夢だった。
クラス全員がテストの勉強をしていて、私だけができてなーーいっとゆー、何今の年になって見てるわけぇ？みたいな夢。
あー後でわかったけどむーちゃんが期末テスト期間だったってさ。

今日の夢。
仕事の担当さん宅に自分の担当さん全員と一同に集まる夢。
それぞれの担当さんの性格が現実と同じとおりに現れている。んで、その人たちの奥さんも出てくる。
現実には知らない奥さんたちだけど、Aさんの奥さんは長身の美人、B、Cさん二人の奥さんはブルマっ娘だった。

目が覚めてあーちゃんに夢を話すと「なぜ？ブルマっ娘？」だって。
だって、みんな銀色にブルマーはいてるんだもん。
ところで夢の中のAさんの奥さん美人だけど能面の顔でものすごいスピードで走り去ってしまった。
奥さんはいずこに？
意味不明な夢。

女性の作家さんがいる。
その人の手帳を見せてもらっている。
びっしりと色とりどりの付箋がついていて、全てに見出しがついておりとても便利。
その人が今まで調べた言葉や情報が全てこの一冊に詰まってるらしい。
ちなみに一番最初の言葉は「黄色」に関するもの。
古今東西の黄色に関する意味や読み方が書かれてある。
とても便利な使い方をしてるなぁ。私もマネしよう！と思って目が覚める。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
これはいい！と思わず目が覚めて！
夢の中の手帳は不思議な使い方だったなぁ。

今日は生理の二日目。
朝からイライラ。一人っきりにななりたい気持ちがすごく高くて。
そうそう。
今まであーちゃんとケンカしてきたのはこの日なんだよ。
ここのところ、月単位で自分の体調や感情に付いて記録してきたところ。
生理の二日目に必ず、私の方からあーちゃんに
なにがしか理由を見つけてケンカをふっかけてるんだよねぇ。
ホルモンに動かされてさっ。
昔はよくわかってなかったんだけど、最近は完全にホルモンのバランスに影響されてるのが手にとるようにわかる。
わかってないころって、自分があーちゃんにケンカをふっかけるのには正当な理由があるって思いこんでいたっけ。
もちろんそういうことも幾つは実際にあっただろうけど。
更年期ってこういう日が毎日って感じなのかなぁ。

あーちゃんは昨日から私の様子が少しおかしかったぴりぴりしてたって言ってた。
自分では昨日はちっともそんなこと思ってなかったのに。
長く一緒にいると周囲の人がよくわかるもんだね。
ちょっとくやしいなぁ。
自分の事なのに自分以外の人の方がよくわかってるってのが。

最近の私の二大好物（！ぷぷっ）って思っていたら
先週の番組でゲストの仮屋崎省吾は美輪明弘の大ファンだってぇ。
妖怪が二人って感じもするけど、見てるだけで楽しい二人。
紳助が仮ちゃんの事魔法遣いって呼んでるとこが
大笑い。
ちなみにおねー言葉を使うキャラは大概大好きだったりするのだけど。
おすぴーやKABA．ちゃん♪
山咲トオルはKABA.ちゃんに押されて10月から
テレビに出る回数が減った感じがしてちょっと寂しいよう〜。
dosのCDも持ってるぞう〜って自慢になるのか？
藤井隆もいいなぁ〜。
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今日はほんとに体の調子が最高にいい日だった。
ここ2，3年、こんな日は年に2回くらいあればいいほうだよ。
いつも緊張したり不安を感じたりつっぱったりしてる右側がぽかぽかほこほこしてるんだもん。
すごうく良い気が入ってきてる感じ。
こういう状態が当たり前な人って絶対幸せだと思う。仕事や勉強への集中力だとか、対人関係だとかさー。意識しなくてもうまくやれてるうまくいってる状態じゃあないかなぁ。
明日もこのままの状態だったらいいなぁ。

私とあーちゃんとPSの3人で年末のイベント
について話してる。
後ろの方で音がするので3人とも振り向くとそこには・・。

南方の貧村の海岸に迷彩模様にした一台の
軍用車が。
降りてくるのは某国会議員そっくりのおじさん。
金満体質が服を着て歩いてるような
その男は、ここもついに占領したとがはははと
笑っている。

その更に後ろには多くの銃殺された村民の死体が
転がっている。
残された赤ん坊や子ども達は戸惑っているが
更に一人の痩せた出っ歯でめがねをかけた男が銃を
持つと、その子ども達も容赦なく殺していく。
私達3人はまるで映画を見るようにその様子をみている。
出っ歯の男は全ての村民を殺したあげく
「俺達の味方になってくれぇ！」とどこかに
向かって叫んでいる。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

はぁー、目が覚めた時疲れた夢だった。
なんでこんな夢を見たんだろう。
出っ歯の男が殺すシーンはすごくリアルで
銃から打ち出される玉の一つ一つが
子ども達の体にめりこんでいくのが見えるし。
ふう〜・・・。